Marutomo Vietnam

ベトナムの地からお客様をサポートします

ベトナム現地に根を張った企業だからこそ
出来ることがあります

日本国内でいくらベトナム事情のことを聞かされても、真に心に響くでしょうか?
今まさにリアルタイムで行われている現地ビジネスの風を、1人でも多くのお客様に触れて欲しいです。

著しく発展しつつあるベトナムは、ここ最近のGDP成長率が6~7%台を維持しており、大手企業は勿論のこと、中小企業の進出も相次いでいます。(直近のデータである18年のGDP成長率が7.1%と過去10年間でもっとも高い数値を記録しているほどです)

そのベトナムビジネスの内訳としては、様々な業種や業界が我先に入り乱れて進出していることから多様化してきています。例えば、製造業ならば「輸出加工から内需向けの販売へ」変わってきていますし、観光・宿泊業ならば日系ホテルのリゾート開発、不動産業ならば大規模な郊外開発、合弁・M&Aを始めとしたベトナム進出などが行われてきています。

本当のベトナムビジネスは
その地に行って風を感じなければ分からないもの

オフショア開発市場としての
ベトナムの可能性

発展が続くベトナムビジネスですが、ベトナム国内のIT産業に目を向けるとこちらも同様に需要が急増しています。

ベトナムは政府主導でIT支援が行われている背景もあり、優秀なIT人材が豊富だったり、インフラ環境や治安が他の東南アジア圏と比べて良いなどの理由から、日本向けのオフショア開発規模が年率20~40%で拡大することが予想されています。

中国の約半分といった安価な人件費を武器に、非常に魅力的なオフショア開発拠点としてベトナムは評価されつつありますが、過去の中国やインドと同じく、品質や生産性などの課題に急ピッチで対処しなければならない側面もあります。弊社のオフショア開発経験を活かしたアドバイスが必ずお客様のお役に立てるはずです。

安価で高品質なベトナムオフショア開発を実現します

その国の言葉でアピールすることが
企業PRのまず最初にやるべきことです。

日本にある企業やお店であれば、グルーバル化といっても英語対応がされていれば事が足りるかも知れませんが、ここはベトナムの地です。現地のベトナム人向けに正しいベトナム語でPRしなければうまくビジネスが成り立ちません。

多くの企業が母国語の日本語、そして英語。そしてベトナム語の3か国語対応をベトナム進出時に行ったとしても、その運用に大変な労力をかけていることと想像します。例えば、Webサイト制作会社からの翻訳を含めての維持費用が高額で、多言語にすることを途中から諦めた企業もあることでしょう。

弊社の多言語化ソリューションは、僅かな操作をお客様が行うだけで後はお任せでプロレベルの翻訳まで行います。翻訳会社としての顔もある弊社だからこそ出来ることであり、日本語ページの追加・変更や日本語の変更に合わせて他言語に翻訳致しますので非常に簡単です。

現在、既に他社ベンダー様の多言語ソリューションを適用されている企業や団体様も、安価で高品質の弊社多言語ソリューションと比較していただければその価格に驚くはずです。